ときめきがない、誰に会ってもピンとこない等、恋を忘れかけている方に見て頂きたい「恋愛会話の最高峰」と言いたくなるくらい素敵な会話の連続の映画『恋人までの距離』。

若かりし時の超かっこいいイーサンホークが主演なので、だいぶ古い映画ですが、偶然出会った男女が一晩かけて恋におちていく流れは、今も昔も変わりはしないのだと感じることと思います。

ヨーロッパの長距離電車で出会ったアメリカ人新聞記者とフランスの女子大生セリーヌが、ウィーンの街で降りで、翌朝の電車が動くまでの間、ひたすら、本当にひたすら話すだけのストーリー。育った国も違う二人は当然価値観も違い、反発したり、共感したりしながら、次第にお互いをもっと理解したいという気持ちが芽生えていき、恋に落ちてく様子が丁寧に描かれています。

セリーヌのセリフが印象的。

『この世界に奇跡があるとしたら、他人を理解し、何かを分かち合おうとするその試みにある』

まずは、相手に興味をもって、理解しようと試みる。
特に自分に好意をもってくれている相手なら、尚更。

「好かれても、こちらはときめかない。ピンとこない」
と3回言う代わりに、相手は自分のどこが好きなのか、とことん考えてみてください。
わからなかったら、相手に直接聞いたっていいのです。

「私のどこが好き?」
(好きまでいってそうになかったら)「どうして、私に会うために時間をつくってくれるんですか?」
「私、一緒にいて、あなたを楽しませることができていますか?」

そうやって自分から、何かぶつけてみれば、感情は動きはじめます。
石を投げられた池が波紋を広げるように、気持ちも揺れ動きだすはずだから。

ときめかないことを相手のせいにしないで、自分で能動的に動く。
そしたら、この映画の二人のように、素敵な恋に落ちることができるようになるはずです。

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