質問はストレートにズバリ聞くより、遠まわしに核心をついていく方が、本当のお相手の姿が見えてくるものです。

田口は駆け引き的な会話が好きではないので、普段は直球な物言いが多いのですが、男女間においては、ゆっくり相手に近づいていく方が好きです。なぜなら、それが相手の本音を聞きだす近道だから。

先日のロープレで、女性側が「どんな奥さんが理想的ですか?」と質問されたのに対し、田口のフィードバックは「直接的な表現はできるだけ避ける」。突然、理想像を聞かれたら、男性側も自分を取り繕うことしか言わないと思うんですよね。

聞きたいことがあった場合、それを質問する準備が必要です。

まず、仮説を立てる。

「家でご飯を作っている妻」「外でバリバリ働く妻」どちらを好むかは、男性の仕事の忙しさと大きく関係してきますので、まず残業時間や休日の過ごし方を聞く。「平日はいつも外食ですか?」と聞けば、「今はそうだけど、結婚したら、家で夕食食べたいな」と返してくれるでしょう。そうやって会話を組み立てていけば、ストレートな物言いは必要がないのです。

仕事の会話も、恋愛会話も、実は同じ!

次は、③上手な褒め方です。