仏大統領のマクロン氏が当選した時、その経歴や実力よりも、『妻が24歳年上』ということに興味をひかれた人は、私だけではないはずです。
そのことについて、エッセイストの斎藤薫さんが

『(年齢関係なく)この人と一緒なら、素晴らしい人生が送れる!』と思わせることができる女であるかどうかなのだ・・・と書いていました。

裏を返せば、結婚相手として検討してもらえないということは、「この人と結婚しても、それほど素晴らしい人生にはならない」と判断されたことになり
その厳しい現実から目をそらし、お断りされた理由を「フィーリング」のせいにしていたのでは、結婚は遠のくばかり。

とはいえ、女性が高収入の男性を求めるのは、豊かな生活が送れそうという、わかりやすさがありますが
男性が女性に求めるものは千差万別で、何が相手の心に刺さるかを判断して、そこを突くのは難易度が高いですよね。

いつも笑顔で接するとか、お料理上手とか、最終的にはそういうことではなく、どれだけ魂が惹かれあうか。
「あ・・・今の言葉、彼の魂に響いた」
その瞬間を感じとることができれば、そのお相手とはトントン拍子にうまくいきます。

私のように40年も女として生きていると、「この男性は、この話やこの価値観が響くはず(このマーケティングは超重要!)」ということが何となく経験でわかるので、それを会話の中で投げられます。的中した時は、相手の表情や声のトーンが一瞬変わるのを感じますが、相手の表情に集中していないと見逃しますし、どれだけ周到に準備して言葉を投げても、空振りに終わり、逆に何気なく放った言葉が、相手に刺さっていることもあり、だから男と女の関係は永遠に楽しめるのだと思ったり。

魂の次元で会話をするためには、お互いの心の奥底を曝け出さなくては始まりません。
食事デートで「これ美味しいですね」と「あのテレビ見ました?」と世間話はさっさと終えて、もっと深い話をしていく必要がありますが
具体的な会話法については、次の記事で・・・

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