私は子供がいないので、もし夫が先に逝ってしまったら、一人寂しく生きていかなければならないな・・・という話を友人にしたところ

「でもさ、今更親と一緒に暮らせないじゃん?絶対に嫌じゃん、そんなの。ということは、自分の子供がいたって、一緒に暮らしたいと思ってもらえず、最後は一人なんだよ」と言われて、それはすごく納得したのですが、私のように「今更、親と暮らせない」と思う人がいる一方で、30代以上で実家暮らしをしている人も多く、そんな家族観が真逆の男女が恋に落ちたとして、結婚まで至るのか、たとえ結婚できたとしても、結婚生活は続いていくのだろうか?という疑問がわいてきました。

タイザノットでは、実家暮らしの女性に対して、「家事能力がない」「自立していない」とお相手の男性に思われないような表現方法をアドバイスすることが多いです。一人暮らしであっても、しょっちゅう実家に帰省していたり、親と電話していたり・・・というエピソードは、お相手の男性の結婚観・家族観がわからないうちは、言わない方がベターというアドバイスも。

家族べったりの女性を避ける男性は多く、特にハイクラスの男性ほど、精神的に自立している女性を好みます。

プレミアム紹介でお見合いをした男性が、次のように仰っていました。
「家族の話を聞いた時に、(女性の)顔が輝いて、それはそれは饒舌に語りはじめたんだよね。きっと家族仲がいいんだろうと思った」
でもそれは、彼にとってマイナスの印象だったのです。

家庭環境がよすぎると、そこから抜け出せないのはよくある話で、実家暮らしの女性の多くが、結婚後も今の自分の家族と同じような家族を築きたいと強く願い、自分なりの結婚観をゼロベースで考えられない。その場合、常に自分の家族と比較したり、たとえば夫と喧嘩した時などに、すぐに実家の親に相談し、夫婦間の問題に親が介入してくるという最悪のシナリオが目に浮かびます。

昭和の時代、大企業は一般職の女性を採用する際に「実家暮らしであること」を条件にしたそうですが、今は平成。
時代は大きく変わり、女性も働き、専業主婦を希望する男性も女性も少なくなりました。

実家暮らしだけど、料理は得意・・・と言ったところで、それは一人暮らしの女性と同じボーダーラインに立つことができたに過ぎず、本当に大切なのは親離れしていること。親の意見に振り回されることない自立した精神があることを証明するような言い回しが必要であることを、自宅暮らしの方は心に留めて婚活をしましょうね。

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