「私はさ、自分に自信がないんだよね。だから自分を好きだといってくれる男を選んでしまう」。私の友達の中でも、とびきりの美女がこう言いました。

誰が見ても華やか系の美人で、スタイル抜群の彼女のこの台詞に、私は驚愕しました。
このレベルの女性でも、自信がないのか・・・と。彼女が男性にちやほやされるシーンを私は何度も何度も目撃しているのです!ホムパだろうが、大きなパーティーだろうが、バーだろうが、私が彼女から離れた瞬間に男性が彼女に声をかける。要するに、遠くからずーっと目をつけていて、彼女が1人になるのを待っていたというわけです。私はいつだってお邪魔虫。「ごめんなさい。邪魔な女で」と怒り半分、寂しさ半分の気持ちで、彼女が男性に口説かれるのを遠くから眺めていました。

そんな彼女でも、自信がない。

確かに彼女の美貌と内面をもってすれば、もっともっとイイ男(お金持ちとか、そういう意味で)と付き合えるのに!)と思っていましたが、やや平凡な男性(失礼!)と結婚しました。それで冒頭の台詞が出てきたわけです。

100%自分に自信がある人なんて、殆どいないのだと思います。たとえばオリンピックでメダルを獲るようなアスリートだって、不安な気持ちが常にある。だからこそトレーニングを積んでいる。不安を払拭できるように。

自信がないのは、男も女もみんな同じ。

その中で差がつくのは、やっぱり努力の量なのです。「恋がしたい」「彼氏が欲しい」「結婚したい」と言っているだけでは変わらない。「精一杯やった。大丈夫。私は魅力的」と思えるくらい自分を磨く。相手に愛情を注ぐ。

実は恋愛が難しいわけではなく、努力ができない怠惰とプライドの高さが、難易度を上げているのだと気づいたら、あとは早いですよ!