すぐに「わからない」「難しい」と口にする女子は、「つまらない女子」として男性に仕分けされるそうです。

先日読んだ本にそう書いてあったので、「わからない」「難しい」という言葉を意識していたところ、男性とのデートでの会話を伺った際に「話が難しくて、全然わかりませんでした」と仰る女性は意外に多かったです。

わからない理由は、「お相手と自分が働いている業界が違う」「お相手が頭がよすぎる」等。もちろん、前波や田口には正直にお話し頂いて構わないのですが(そうでないと、アドバイスも的外れになってしまいますし)、お相手とお話し中に「わからないなあ」「難しいなあ」と感じていることは、伝わってしまうと思うんですよね。

自分が十分理解できる男性を求めていたら、半径100m以内にいる男性としか結婚できないですし、年収の高い男性を希望しているのに、「わからない」「難しい」と言ってはいられないのです。

先日、お見合いの同席をした際、20代の女性の話がとてもお上手で感心しました。年上で社会的な地位のある男性に対し、臆せずことなく会話のキャッチボールができていましたし、知らないことに関しても、自分がわかる範囲できちんと対応されていました。学歴関係なく知的好奇心が旺盛で、行動力のある女性だという印象を与えられるので、男性が「また会いたい」と思うのも当然です。

お相手の専門分野について対等に話をする必要はなく、働いている業界も違えば、生活環境も違うわけで、その自分との違いを面白がる好奇心があればいいのです。そして、一番のポイントは、自分の得意分野を持っている、且つ、そのネタを相手にわかりやすく伝えられるかどうかです。

得意分野は何も難しい専門分野である必要はなく、趣味なり特技で構いません。お料理だって、ヨガだっていい。それを自分の言葉で伝えられることが大事。知的な男性が求める「自分の世界がある女性像」というのは、そういう女性のことなのですから。