先日NHKのプロフェッショナルで “銀座のママ”を特集した回があったのですが、私はなかなか面白く観ていました。

50代のママで、必ずしもものすごく綺麗という訳ではないのですが、時代に翻弄されながらも、逞しく銀座を生き抜く姿は、いわゆる企業のキャリアウーマンとはまた違う魅力とかっこよさがあり、画面を観ていても同性ながら、なんだか惹き付けられてしまい、なるほどこれは男性が通ってしまうんだろうなぁと納得。

オープンしても数ヶ月で閉じてしまう店が多い中、なぜこれほど長くお店が愛され続けるのか、それは

代えのきかない女

になることだ、と彼女は言います。

常にお客様が何をすれば喜ぶのか、楽しいのか、相手の立場になって考えること、そして役に立つこと。“彼女がいなければ、自分の接待は成り立たない”と思われる存在になることー。

西原理恵子も例えば“いまどき都会の専業主婦になれる人はどういう人なのか”とこう説明しています。

「例えば相手がお医者さんだったら、自分も医大に入って医師免許を持って、もちろん語学もできる。実家もお医者さんの一族かなんかで、子供も夫以上の大学に入れられる遺伝子を持っていて、夫の完璧な秘書ができる。そういうのが本物の専業主婦なんです。(中略)例えば夫が医師だったら24時間帰ってこなくて、やっと帰ってきたと思ったらすごく疲れている。そういう状態を理解できるのは実家や自分が医師だから。夫がドイツ語を喋ってもわかるような女じゃないと務まらない。美人で若いだけでは資産にならないんですよ。」

まさに先日久しぶりに会った、医者と結婚した友人は、彼女自身が東京ど真ん中の資産家のお嬢様で、かつ海外でMBAを取得し、自分自身の会社経営にも携わりながら、彼女の豊かな人脈やアイディアで、夫の右腕となり、彼の病院経営も支えているのですが、彼女は常に彼の愚痴も聞き、決して否定することなく、“あなたなら大丈夫よ!”といつも励ましていると言っていましたが、まさにご主人にとって、彼女は“代えのきかない女性”であり、彼女を選んだのだろうと思いました。

自分の目には直接見えなくても、東京には上には上の女性が山ほどいて、常に彼女たちと競争をしている状態なのが、東京婚活事情。

競争相手の多いだろうと思われる条件の良い男性に選ばれたいと思う女性は、果たしてどう振る舞えば自分は“代えのきかない女性”となるのか、自分の長所や個性を振り返り、戦略的にアピールしていかないと、単に“フィーリングが合う”程度のことでは、賢い男性は一生のパートナーを選ばない時代になってきたようです。

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