先日、40代女性会員様のプレミアム紹介に前波も同席したのですが、お二人ともとてもお話が上手な方で、盛り上がっているな、よしよし!と安心して私も途中退席しました。

・・・が、その後どうだったのだろうとお伺いしたところ、最後までお話は楽しくできたようなのですが、共通の業界だったこともあり終始お仕事関連の話題となってしまって、それぞれの個人的な部分に触れるような話はできず、お見合いが終わってしまったとのことでした。

このパターン、よくあるんですよねー。

女性も男性もそれぞれキャリアを積まれ、いろいろな知識や経験をお持ちなので、40代ともなると、自分の仕事周りに関してはお互い面白いネタを結構持っていたり、なにせ得意分野ですから、お相手と共通点のあるお仕事や業界だったりすると、話は盛り上がり、あっとういう間にお見合いの時間は過ぎていきます。

もちろん盛り上がらないよりは、盛り上がった方が絶対に良いのですが、案外そうやって終わったお見合いは「結婚相手としてイメージできませんでした」と、お断りを入れられてしまうことが少なからずよくあります。

仕事の話で盛り上がっても、同僚や友人としては良いものの、一緒に生活をするイメージが湧かなかった・・・って、そりゃそうだ。だって、そういう話してないし!

なので、お見合いの前半にお互いの共通の話題として、仕事のお話等をされて盛り上がるのはすごく良いと思うのですが、後半はもっとパーソナルな話題にシフトしていく方がベター。

お仕事のお話をされるときも、単に仕事や業界の面白い話(?)を披露するだけではなく、そこに自分の仕事に対するスタンスや、上司や部下等の人間関係の築き方等、自分の考えや思い、人柄等がわかるような要素を入れ込んでいかれると、仕事の話をしつつも、きちんと自分のパーソナリティがお相手に伝わっていくと思います。

それに、仕事の話ばっかりだと、「(結婚相手として)自分の個人的な部分には興味がないんだな」と相手が受け取ってしまうリスクもあるので注意。

お見合いの1時間をどう構成して、展開していくのかということも、お見合いを重ねていくと徐々に上手になっていくと思いますので、まずは場数を踏んでいきましょう!