よく会員様と面談をしていて、「ご主人を選んだ決め手はなんですか?」といったご質問をいただくのですが、

当時36歳という年齢で、そもそもこちらが選ぶという立場でもなかったというのもあるのですが、

どうでもよいように見えて、案外一つ大事なポイントだったのが、「やり取りがスムーズで、ストレスがない」ということだったかも・・・?と思います(今思えば)。

こちらから連絡をすれば、すぐに返信が来るとか、会う日にちが決まれば、パッとお店の予約をして、こちらの移動場所から店までの動線を考えて、待ち合わせ場所をすぐに決めてくれるとか、「あれ?日にちは決まったけど、お店は私が提案した方がいいのかな?どうなんだろう?」とか、こちらがいろいろと気をまわしたりする必要がなく、なんとなく一緒にいて楽というか、ストレスがない人だったように思います。

「返信が一日以上経ってからしか来ない」とか、「店の予約をしていない」「そもそも次に会う日にちがなかなか決まらない(前日とかに誘いの連絡がくるとか)」「待合せに遅刻してくることが多い」とか、何か決定的なことがある訳ではないものの、こうした日々のちょっとしたストレスが「なんかこの人合わないかも」に繋がっているケースをよく見かけます。

そういう意味でも、ガラケーを使用されていて、LINE ではなくメールでのやり取りしかできないというような人は、すぐにスマホに切り替えていただきたいと思いますし(スマホを持っていない人とのメールでのやり取りがストレス、という声は何人も聞いています)、特に男性は、「すぐに返信をする」「遅刻をしない」「お店の予約や支払含め、次のデートは早々に段取りして、女性にいろいろと気を遣わせない、といった当たり前のことをきちっとするだけで、“居心地の良さ”を醸成することは可能です(それぐらいにこういうことがプライベートではできない男性が多かったりします)。

先日ご成婚されていったカップルも、男性の「女性の荷物は持ってあげる」「歩道の外側を歩いてあげる」「記念日にはちょっとしたサプライズを準備する」といったちょっとした心遣いの連続が女性側の決め手の一つとなっていたように思います。

「居心地の良さ」=相手にストレスを与えないこと。

もちろんそれ以外にも居心地の良さってあるのだと思いますが、まずはこれが基本でしょうか。
特に男性はお相手の先手を打って動いてあげると(お支払いはお相手が洗面所に立ったときに済ませておく、お店のドアは開けてあげる等)スマートな印象を与えられますし、ある意味、型通りの動きで、慣れてしまえば深く考えないといけないようなことでもありませんので、まずは実践してもらえたらなと思います。