「何かを得る時は、何かを捨てなければならない」が口癖の女友達がいます。
女はあれもこれも欲しがる欲張りな生き物ですが、そんなことを言っていると何1つ手に入らないというのは、「二兎を追う者は一兎をも得ず」の格言からもわかるとおり、真実であるとも言えます。

譲れない条件を考えるのは楽しいもの。
「決まらない」「わからない」と悩んだふりをしながら、ずっと夢を見ていられるから。

苦しいのは「譲る条件」を決める時。

女性の場合は「年齢」「ルックス」「年収」「学歴」が大きな条件であり、1つ捨てる条件を選ぶのは、そう難しいことではなく、殆どの方が「ルックス」を挙げ、条件を譲った気になって考えるのを止めてしまいます。

でも、「好みのルックスを求めない」ことと、「好みじゃないルックスを受け入れる」のは全然違うし
33歳以下の女性であれば、ルックス以外にもう1つ、34歳以上の女性であれば2つ以上譲らないと、結婚は難しいのが現実です。

最後の結婚ラッシュだった30代前半の頃、女子会でよく話題に挙がったのが「妥協した条件」ネタですが、そこで、意外と多くて印象に残っているのが「仕事への熱意」でした。

「もうちょっと、やる気出して欲しい」

なんとなく「仕事頑張ってる男」というのは、当たり前のように女性が求めるもので、譲れない条件だと思っていましたが
「仕事ができる人」は組織の2割である以上、殆どの女性は「仕事ができる男」を夫にすることができないのが現実。

当時、私にとって会社は「いつか独立する時の為の修行」という位置づけで、業務そのものへの興味も薄かった為、自分だけ男性に「仕事への熱意」を求めるのは、おこがましいことに気づかされたのも、女子会での友人達の発言でもありました。

タイザノットの女性会員様(30代半ば)で、「仕事への熱意」がある男性を求めていた方が、たまたま高年収男性とのご縁があり、真剣交際に進んだろころ、実は男性が転職を考えており、年収が下がる可能性があるという告白をされました。

その時彼女は「年収が下がっても、あなたの好きなことを仕事にして欲しい。私も一緒に働くから心配しないで」とお相手に伝え、その言葉に感動した男性は、その瞬間に彼女との結婚を決意したそうです(成婚退会済)。

「仕事への熱意」と「年収」は別物であり、「仕事への熱意があり、且つ、高年収」は、条件が2つであるのと同じこと。
「高年収であれば、どんな仕事でも問わない」「仕事への熱意があれば、高年収でなくてもいい」と、潔い考え方をしていかないと、いわゆる「理想が高過ぎて結婚できない」状況になりますので、自分の気持ちと向き合いならがら、婚活を進めることが必要です。

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