世の中には、遅刻ばかりしている人が一定数存在し、私の知り合い(名前と顔を知っているだけで個人的な付き合いはなし)でも、遅刻を理由に勤務先を解雇された男性がいました。彼と同じ会社の人曰く、『病気』なんだとか。
会社から通告を受けても遅刻がやめられず、本当に解雇されたのですから、不治の病と思うしかないのかもしれません。

婚活をしている人の中にも遅刻ばかりしている方は一定数いて、お見合いにもデートにも遅刻をします。もちろん前波や田口との面談でも毎回遅刻。しかし婚活とは本当に不思議で、遅刻の常習犯でも結婚はできますが、遅刻をしたことはないけど、相手の遅刻を咎めるようなことを言っている人は、婚活が長引くという現象が起きてしまうのですよね。

成婚退会のご挨拶の際、いつも遅刻する彼女のことを『本当に彼女は遅刻ばかりで、一度もデートの約束の時間に間に合ったことがないんですよー』と照れ笑いしながら話してくださった男性が何人もいました。遅刻する相手を寛容な気持ちで受け止めることができる人というのは、いずれ結婚できる人達とも言えます。

遅刻の常習犯の方々は、運よくそういった懐の深い方に出会えれたから結婚できたというわけではなく、自分の欠点を許容してくれた相手に対して感謝の気持ちを抱くことができる人であったからだと、田口は分析しています。

婚活に欠かせないと言われる『ありがとう』という気持ち。

それは、お席の確保をしてくれたことや、お茶代の支払いをしてくれたことに対して、言葉に出して『ありがとう』と言ったり、お礼LINEを送ったり、手土産を渡すことではなく『自分に会いたいと思ってくれてありがとう』『時間を作ってくれてありがとう』『興味を持ってくれてありがとう』そういった類での感謝ができる人が、結婚できる人と言えます。

要するに、自分は遅刻はしないけれど、遅刻を相手に対してイラついて、笑顔が引きつっている人よりも、毎回遅刻はしてしまうけれど、『待っててくれてありがとう!』と明るい表情で謝る人とでは、後者の方が結婚確率は高いということ。

この事実には、納得いかない人も多いかと思います。
私自身も時間にはうるさくて、滅多なことでは遅刻をしないし、遅刻をされるとイライラするタイプでした。でも、20代の頃に、デートに遅刻をした彼氏に謝ってほしくて不愛想に『何分待ってたと思ってるの??』と怒ったところ、『楽しい時間を過ごすために時間をつくったのに、最初から不機嫌な女とはいたくない。帰る』と踵を返された経験があり、納得いかないながらも遅刻を許せるようになりました笑

歳を重ね、経験を積むことで、相手の欠点を受け入れる大きな度量を身に着ける。
それが、大人になるということではないでしょうか?

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