今年はトレンチコートがトレンドということで、タイザノットが提携しているスタイリストの池上さんのLINE@でも、池上さん自身がトレンチコートを購入した話が書いてあり、重視したポイント2点が、私と全く同じだったことに安堵した田口です。

トレンチコートは、ちょっとマニッシュで、可愛いから遠いアイテムなので、デートに来ていく際には、コートを脱いだ時に、どれだけ女性らしい服を着ているかがポイント。

例えば、コートを脱いだら、白いレースのブラウスで、肌が透けて見える感じだったり、ピンクのオフショルダーのワンピースだったりすると、コートを着ている時と脱いだ時のギャップが大きく、男性はドキドキする・・・とモデルの平子理沙さんが言っていました。オフショルは、20代じゃないと、ちょっと厳しいと思いますけどね。

ちなみに私は、トレンチコートのハリ感のある生地が苦手で、何着も持っているものの、年間を通して着用する回数が少ないのですが、骨格診断によると、私のような典型的ストレート体型は、シャツでも何でも、ハリ感のある生地が似合うらしく、似合うものと、自分が好きなものが大きく違うことのギャップに、苦しんでいます。

婚活に例えると、自分は同年代の男性を望んでいるけれど、紹介されたり、アプローチされるのは年上ばかりで、ぴったりの相手が見つからない状態と同じ。

私のトレンチコート探しは、何着も試着をして、ハリ感が少ない(ハリ感ゼロはないので)ものを購入することで、とりあえず解決。婚活の場合でも、少しだけ自分の理想を譲り、許容範囲を広げることで、対象となる方が増えるものです。実際にご成婚された40代の女性も年齢差は最大一回り上までと仰っていましたが、最終的には13歳年上の方と結ばれました。その時におっしゃっていたのが「1・2歳の年齢差にこだわって、お見合いをしない、交際を続けないのはもったない」という言葉でした。

妥協ではなく、より自分にぴったりなお相手を探す為に、条件にこだわりすぎるのをやめてみる。これが大人婚活成功の秘訣です💛

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