GW前に、世間をお騒がせしていた財務省の福田時間のセクハラ問題で、私が一番注目したのは、奥様が元文部次官の娘という点でした(お見合い結婚)。昔は大蔵省や外務省に入省すると、すぐにお見合い写真を見せられるという噂を聞いたことがありますが、これが事実がどうかはともかく、良家の子女と結婚すると、やはり出世する時代だったんだなあ~と思ったのでした。

同じ頃、大韓航空を経営する韓進グループの会長の妻(ナッツ姫&水かけ姫の母親)も、元々は国土交通次官の娘で、恐らくお見合い結婚をしたという家系図が出ているのを見て、どこの国でも、ひと昔前は親の職業の絡みで、娘たちは嫁ぎ先が決まっていたんだなあと。

今でも全くないというわけではなく、実際に私の大学の先輩(日本中誰でも知ってる大企業の御曹司)は、学生時代から「俺は自由に結婚できない。何かあった時に助け合える家柄(経済力)の娘と結婚することになる」と言っており、超肉食男子で美人好き(大学時代ですが)であるにもかかわらず、お見合いで結婚されました。

しかし現代の日本で、家柄を重視するのはほんの一部。
男女機会均等法施行前、良家の子女たちは、短大を含む女子大へ進学し、一般職として企業に就職していたので、男性からみたらどの女性も「お嫁さん候補」だったのが、女性も経済学部や法学部、理工学部等に当たり前のように進学し、総合職として男性たちと対等な立場で働く昨今、男性達の周りには「お嫁さんにしたい可愛い女の子」と「同じレベルで話ができる大学同期や職場の同僚の女性」の2パターンが存在しているわけです。

男性は外見の好みを重視するので、お育ちや経歴は、それほど重視しませんが、「話が合う」という点で考えると、同じレべルで話せる女性=対等な女性に惹かれるケースが多いのも頷けます。

女性が男性に「尊敬できる」点を望むように、男性も女性に「尊敬できる」何かを望むのが今の時代の婚活。

ベテランの仲人さんは「家柄」を重視する発言をしていますが、「家柄」が重視されていない時代になってしまったが為に、誰もがIBJに加盟し、家柄関係なく結婚相手を探す仕組みの中で、今の時代の「仲人業」を続けていらっしゃるというのも事実であります。

もちろん育った環境は、その人に大きな影響を及ぼしますが、本人の魅力以上に家柄(=親の経歴)を重視する人は皆無ですので、婚活に必要なのは「自分自身を客観的に分析した上で、理想のお相手に釣り合う自分になる『努力』」であることは、言うまでもありません。

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