LINE@にも書きましたが、結婚記念日&夫婦の誕生日ということで、お泊まりディズニーに行ってきました。

春休みということもあり、学生さんたちが多かったのですが、今やディズニーランドは、アトラクションを楽しむ以上に、巨大インスタ撮影会場と化しており、キャラクターの被り物(?)は必須、お洋服もお揃いにして、かわいい飲み物や食べ物を手に、とにかくありとあらゆる場所で写真を撮りまくる女子たちで溢れていました。

みんなアングルやポーズ等趣向を凝らし、「確かに、そこでそんな風に撮ったら、すごくかわいいんだろうな」というフォトジェニックなスポットを見つける能力たるや、もはやプロ。・・・こちとら、長い行列をなんとか脱出しようと企てる1歳児にヘトヘトで、もはやディズニーランドデビューの様子を記録するのすら面倒になっているというのに・・。若いっていいね・・(遠い目)。

こうした“楽しそうな自分の演出”が得意な女の子たちが妙齢になったとき、もしかしたら、どうすれば婚活時においては魅力的に自分を発信できるのか、ということに長けた自分のブランディングが上手な女性になっていくのかもしれませんが、一方で、特に男性はこうした自分を客観的に見る意識が薄い方も多いように見受けます。

年齢と共に、もちろん先ほどの学生さんたちのようなノリではなくなりますが、人が「楽しい」ことや人物に惹き付けられるというは、歳を取っても変わらない事実。

お見合いやデートの場で、

「土日は寝ていたいので、あんまり出掛けないですね・・」
「旅行もあんまり行ったことないですけど、たまに国内で近場ですかね・・」
「食事も、ほとんど外食はしないですかね・・。お酒も飲まないですし・・」

・・・と、ある意味正直に飾らない自分をお話してくださっているとも言えますが、女性からすると、(仮にどれだけ外見が良く、年収が良かったとしても)一緒に生活してもつまらなそうという印象でしかなく、結婚相手としては候補に入りません。話も全く広がらないですし、女性が気を遣って話を振る一方になりがち。

事実、普段の生活がそうだとしても、無防備にお見合いやデートに臨むのではなく、今後デートをしたら、どういうところに行きたいか、一緒に生活したら、どう過ごしたいのか、お見合いやデートの前にしっかりと考え、情報を仕入れる等「どう自分を見せれば、この人と一緒に生活したら楽しいと思ってもらえるか」ということをイメージしながら、お話をして欲しいと思います。

ちなみに、女子中学生・高校生たちも、たぶん事前に相当情報収集して、限りある予算(お小遣い)の中で、どのアイテムを買って、どの場所でどう撮影するか、ということを練りに練って、あの場にいるように思いました。そんな彼女たちの若さと情熱に負けず、ぜひ婚活男性の方々も、自分を魅力的にみせるべく、大人の本気を見せてもらえればと思います!