結婚してNYに移住した高校時代の友達が一時帰国していた為、久々(といっても半年ぶりくらい)に女友達4人でランチを楽しみました。
まだ少し肌寒かったので、何を着るか直前まで迷い、私は白いニットに黒いパンツというシンプルな上下に、ブルーのコートをアクセントとして羽織ったのですが、昔からファッションリーダー?だったNY在住の友達と、北関東在住の二児のママが白いパンツで現れ、「やられた~」と思いました。
白いパンツ・・・先日、購入を検討した際、デブで似合わないというのもありますが、すぐに汚れそうだしな~と弱気になって、購入をとどまりまったところだったのです。でも、おしゃれな女性は躊躇せずに買っているという現実を目の当たりにし、「タイザノットの女性会員の皆さんに、さわやかな服でお見合いやデートに行きましょう」とアドバイスしている場合じゃないぞと、一人反省しておりました。
アラサー女子は、ピンクや水色などのパステルカラーに抵抗はないようですが、アラフォーになると「ピンクは着ない」という方が増えますが、アラフォーに似合うピンク系の服はありますし、それより何より、モノトーンの服とパステルの服を体に当ててみれば、パステルの服の方が顔映りが綺麗であることに気づくはず。
どうしてもピンクに抵抗があるという方は、白を着ましょう!有名女優の方々を見ていると、歳を重ねるにつて、白いシャツを着ていることが多くなるように、顔のくすみを飛ばしてくれるのは白やパステルカラー。ちなみに、普段はモノトーンばかり着ていたと女性で、婚活用に明るい色の服を思い切って購入された方は、アラフォーにも関わらず、お見合い後にほぼ全ての方と交際が成立しております!
婚活は女としての自分の魅力を知ることから始まりますので、今までの自分から脱却するくらいの強い気持ちで臨むと成婚への近道となります。