婚活自己分析診断で自分らしく、効率的な婚活をサポートする東京の結婚相談所タイザノットです。

アプリや結婚相談所などのマッチングスタイルの婚活は、向き不向きがあります
向いているのは、人と話すのが苦ではない人達。タイザノットの婚活自己分析診断では、「会話性」「交流性」の2つの項目がありますが、会話性が高いのは雑談力がある方で、交流性が高いのは社交的な方。

【会話性、交流性共に高い人にお勧めの婚活スタイル】
どちらも高い方は、知らない人に会うことも、会話も苦でないので、マッチングアプリ婚活も結婚相談所婚活だけでなく、婚活パーティーや友人らとの合コン、街コンなど、どんな婚活であっても、楽しく活動できるといえます。

【会話性が高く、交流性が低い人にお勧めの婚活スタイル】
会話性は高いけれど、交流性が低い方の場合は、誰とでもそれなりに会話はできるので、社交的と思われがちですが、心から交流を求めているわけではないので、たくさんの人にお会いし続けていると疲労を感じてしまいます。このタイプの方は、アプリより結婚相談所での婚活がお勧め。アプリのように本当は既婚者かもしれないとか、結婚願望は薄いかもしれない相手に対し、探りながらの会話を苦痛に感じ、実際にうまくいかないとドっと疲れが出てしまうからです。交流性が高い方も、散々話した挙句に、お相手が結婚願望がなかった場合はイラっとはしますが、会話から得られた楽しさが残れば、それほどの絶望は感じないところが大きな違いとなります。

【会話性、交流性共に低い方】
会話性も交流性も低い方は、断然結婚相談所での婚活をお勧めします。もちろん、結婚相談所での活動も向いているわけでもなく、できれば自分が所属している組織や趣味の仲間など、身近な出会いの方がストレスはないですが、そこで出会いがないから、いわゆる婚活をしなければいけないと考えているわけで、それなら最初から結婚願望があることが確実で、早い段階から結婚についての話をするのが不自然ではないスタイルで、更に成婚までの期間や進め方がある程度決まっているので、フィーリングが合う方に出会えれば、会話が得意でなくても、トントン拍子で成婚まで進めるからです。

【タイザノットの場合】
前波は会話性は高いけれど、交流性が低いので、社交はできるけれど、大勢の人に会うようなパーティーやイベントに参加すると、帰宅後にドっと疲れを感じるタイプなのだとか。一方田口は、会話性も交流性も高いので、いろいろな人と話すことが楽しく、大勢の人と会って、たくさん話をして、帰宅した場合「今日は色々な人と話せて楽しかった!!!」と心から思えるタイプです。

会話性は努力で上がりますが、交流性は生まれつきの性格によるところが大きく、努力しても変えづらいのと、努力してまで社交的になる必要もないので、自分に負荷をかけない婚活スタイルを選ぶことが婚活疲れに陥らないポイントともいえます。
またパートナーとなられる方は、自分と同じレベルの交流性でないとストレスを感じますので、お相手の人付き合いのスタイルは早めに確認しておくと安心です。

自分の個性は、なんとなく自分で理解しているものだけど、可視化されると腹落ちするし、婚活する上で改善すべき点やお相手との相性もわかりやすくなりますよ!

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