お相手のことを、いいな♪と思っているけれど、伝わっていないような気がする。
上手に甘えられないし、私って可愛げないな・・・
そんな悩みを抱えている婚活女子は多いのではないでしょうか?

実際に真剣交際に進みたいお相手がいる会員様から次のようなご相談がありました。

『表現が難しいですが、私がうまく甘えてはっきり好意を表現できてないのが原因だと思うので、そこをどうすればいいのかなと思っています』

『彼が「テラスハウスみたいな、仲の良い友人的な距離感の関係性でもやっていけるのでは?と言っていたのが気になり、「それってあんまりベタベタしたくないってことですか?」と聞いたら、「ベタベタも大丈夫です」とはおっしゃってはいました笑

この女性は、お見合い後に交際希望を頂ける率が非常に高かったのですが、その理由は、気になったことをそのままにせず、その場でお相手に確認しているからであるとわかります。

『こんなこと聞いたら失礼かな?』
『これは突っ込まない方がいいよね』
とお相手の反応を気にするがあまり、突っ込んだお話ができず、結果的に双方の理解が深まらないまま交際終了になるケースは少なくありません。

絶対にこれは無理という理由があれば納得感がありますが、可もなく不可もなくのまま終了になる交際を繰り返していて婚活疲れに陥るだけ。だったら、気になったことは、その場で突っ込んだ方が、効率がいいだけでなく、後悔の少ない婚活になります。

甘える・甘えないについては、本当にそのままストレートに『甘えるのと、甘えられるのどっちが好きですか?』と聞いてしまう方が時々いらっしゃいますが、それは野暮というもので、例に挙げたお二人のように、他人の関係について話すフリをしながら、お互いの真意を探ることが恋愛の常套手段であり、それこそが恋愛の醍醐味と言えます。

この辺の男女の微妙なやり取りは、性別や年齢、容姿やキャラによって、どこまで許さるかが違う為、恋愛マニュアル本などでテクニックを学ぶのが非常に難しいのですが、タイザノットは会員様お一人お一人にきめ細かなサポートをしておりますので、ご安心くださいね!

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