新型コロナウイルスによる学校の臨時休校を受け、内閣府は親が働き続けるためにベビーシッターを利用する際の助成制度の増額を決めましたね。
これを機に、日本でもベビーシッターを利用する人が増えるのか、増えないのか。
海外駐在中は、ベビーシッターを気軽にお願いし『日本人も、もっと利用すべき!』と散々言ってた友達も、帰国すると日本の感覚に戻るようで、シッターさんを頼むことに罪悪感がでてしまい、結局、自分で全てこなしていると言っていました。
他にも、家事代行サービスをお願いするにしても、日本人は『他人を家に入れること』に抵抗がある人が多いので、金銭的な問題ではなく、なかなか普及しないと言われていますよね。
超高収入のタイザノットの会員で、殆どのお見合いで交際希望を頂ける男性がいらっしゃるのですが、お相手の担当者からは『結婚後の生活が具体的にイメージできる話をしてくださるので、安心できるそうです』との感想を頂きました。
仕事を続けても、専業主婦になってもよくて
専業主婦だとしても、家事代行サービスを利用して、外食を楽しんだり、エステでリラックスしたりという生活が送れるというお話をしているのだとか。
バリキャリ女性が、忙しいし、金銭的に余裕もあるから、家事代行サービスをお願いするケースはありますが、専業主婦でも利用していいというのは、セレブって感じですよね~
そんなに条件がいい男性だったら、すぐに結婚できるのでは?と思われるでしょうが、そういう男性は、女性に求めるものも多く、特に年齢は、かなり年下の女性にしかお会いしないのが現実です。裏を返せば、それくらいリッチな男性と結婚したいのであれば、最低でも10歳の年齢差は必要で、10歳未満のパートナーを求めるのであれば、そう悪くない年収の方を求めるのが成婚への早道と言えましょう。
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