コロナ禍で外出減、且つ、マスク生活の為、ファウンデーションが全く減らず、気が付けば4~5年前のものを使っていることに気づき、まだ残っていてもったいないとは思ったものの、新しいものを購入しました。
「ライブラリースキン」というカネボウの新商品。
試供品を使ったらいい感じだったので、売り場に行ったところ、大人気すぎて製造が追いついておらず、予約をして数週間後にゲットできたという逸品です。
限りなく素肌に近づくことが売りだけあって、下地なし、パウダーもなしでOKだとか。
パウダーなしは不安なので(若い子は不安ではないそうですが、私世代はみんな同じことを感じるとか)、同じくカネボウのブレストパウダーを叩くつもりですけどね。
厚化粧を避けたいのは、婚活世代も私世代(40代半ば)も同じ。シミを隠したいからと、ファウンデを塗りたくったメイクは男性ウケしないので、婚活している皆さんは、とにかくスキンケアにお金を時間をかけましょう!
男と女の基本は「触りたい」かどうかなんです。
女性が恋愛対象にならないと判断する理由で「触られたくない」がダントツに多いように、男性は「触りたいと思えるか」が恋愛感情がわくかどうかの判断材料になっています。子供が欲しいから若い女性との結婚を望むというのは結局のところ後付けの理由でしかなく、まだ見ぬ子供云々の前に、「触りたい」と思えるのは単純に若い女性の肌ということ。これは誰もが、赤ちゃんのぷるぷるお肌に触れたいと思うのと同じなので、若い女性が好きな男性を責めたところで、状況は変わりません。なぜなら、本能だから。
エステにも美容皮膚科にも行かず、メイクも勉強せず、「今の私を好きになって欲しい」というスタンスでも結婚はできます。
但し、ハイクラス婚は難しいです。
やはりハイクラス男性はモテるので、自分にお申込みをしてくださった女性の中から、「キレイ可愛い」を選びます。もちろん好みはあるので、誰にでもチャンスはあります!
等身大の自分を好きになってくれる人と結婚をしたいのか?
ハイクラスな男性と結婚がしたいのか?
あなたはどちらですか?